【「指示待ち」から「自分で動ける子に」】
幼稚園の代表職をしていた時
職員会議はほとんどの先生が意見を
言わずにいつも同じ先生の発言で
物事が決まっていました。
でも、あとで若い先生は
不満を言います。
「本当は◯◯したかったけどねー・・・」
「なんで言わないの?」と私が聞くと
「怖くて言えない・・・」と
言っていました
反論された時に自分のやりたい気持ちを
どれだけプレゼンできるかどうかで
物ごとは決まっていきます・
自分の人生を自分が決めて
自分で舵を取って
やりたいことをやっていく
ダメと言われたら
言った人を責め
文句を言って仕方がないと
諦めてしまう
これを繰り返していたら
人生はより良いものに
なっていきません。
何が一番自分にとって必要なのか!?
これが自信を持って発言でき
自分で人生を切り開いていく
子になっていくために今!
どのようにお子様と
関わって行ったら良いか
上の事例が今度の新刊本P44に
書いてある事なのですが
これが実感できてわかるようになる
ワークがあります
自分で経験してみることで
子どもにいかに指示して
考えさせていなかったか
わかります。
そんな凄いワークを
オンラインを通して
お伝えできたらと思っています。
計画し準備しているところなので
楽しみにお待ちくださいね
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